【お知らせ】
1/16up 本日のヒルラクゴ、当日券ございます。
1/14up 池袋柳勢会(4/24)のご予約はこちら
1/13up 須賀川「柳勢会」。2025年1月18日に須賀川牡丹園へ東京から行くには。
1/9up 本日のヒルラクゴ、当日券ございます。
12/31up 12/31 2024年を振り返って
12/31up 2月1日「ここだけの話・信夫山文庫」東京から信夫山文庫に行くには。
12/31up 1月18日「須賀川柳勢会」ご予約はこちら
12/29up 2月2日「am落語会・やぶき」のご予約はこちら
12/29up 読売新聞が取材して下さいました。読売新聞オンライン「芝浜」聞き所を解説 須賀川に移住・玉屋柳勢さん
12/20up 福島民報で記事にして頂きました。「落語家が人情話披露 玉屋柳勢さん(福島県須賀川市在住) 郡山経済研究会」
12/17up あぶくま時報で記事にして頂きました。「落語家・玉屋柳勢さんが須賀川移住を語る 県中地域移住者交流会」
12/7up 朝日新聞「天才の晩年は傑作の隠し味 落語「ラーメン屋」の演じ手が増えたわけ」で取材を受けました。(有料記事)
11/2up ブログ『福島県に移住しました』
9/30up 福島県に移住しました!
7/31up ブログ 講談『琴調の夏』(鈴本演芸場7月下席)
3/3up トリを終えて(池袋演芸場二月下席)
2/7up 出演に関するご案内(協会に関するお問合わせ)を更新いたしました。
過去の主なお知らせはこちら
お会いできて嬉しいです。
玉屋柳勢 ( タマヤ・リュウセイ ) と申します。
落語協会の噺家です。柳亭市馬の一番弟子で、
2020年より真打に昇進。玉屋柳勢を襲名しました。
これまで師匠方から「直に」受け継いだ落語。
それはアタシの財産。
その楽しさと良き伝統をお伝えできたら嬉しいです。
多くの噺家が手掛け、磨かれてきた「古典落語」を継承して参ります。
趣味は歌舞伎と読書と宝塚歌劇。真打になってから宝生流の能と義太夫も習っています。
落語初心者の方にも楽しんでいただける愉快な噺から、古典芸能好きの方向けのネタまで幅広く得意にしています。
少し古めかしくて、どこか懐かしい、そんな「柳勢レトロ」な落語を目指し、日々研鑽して参ります。
<プロフィール>
玉屋柳勢 ( タマヤ・リュウセイ )
所 属:落語協会会員(真打)
生 ま れ:1981年4月10日(千葉県出身)
出 囃 子:三亀松三番 /紋:丸に花菱
好きなこと:歌舞伎、宝塚歌劇、クラシック音楽の鑑賞、読書
好きなもの:ラーメン、かみさんのおむすび
得意ネタ :『夜鷹そば屋』『景清』『粗忽の使者』(HPのジブエモン(jibuemon)もそこから)
そ の 他:股下比率46.4%、ワンちゃんにはモテモテ
<経歴>
2005年3月 早稲田大学教育学部社会科卒業
2005年3月 柳亭市馬に入門
2005年11月 前座となる 前座名「市朗」
2008年11月11日 二ツ目昇進「市楽」と改名
2020年3月21日 真打昇進「六代目 玉屋柳勢」襲名
<近年の主な高座実績>
【自主公演】
柳勢会、玉屋噺の会、ここだけの話、ヒルラクゴ、101らくご、カンナン汝ヲタマニス、披露目の支度
【出演】
◆寄席(定席)…鈴本演芸場、浅草演芸ホール、池袋演芸場、末廣亭、国立演芸場 ※広義での定席
◆ホール落語…TBS落語研究会 朝日名人会 紀伊国屋寄席 等
◆その他…星のや東京(納涼・怪談落語、東京・ご馳走落語2022・2023、新春落語2022・2023・2024)
(1回きりではなく、複数回出演させていただいている主な実績を記載しております)
運営元や代表者名、連絡先がホームページ等で確認ができない団体や個人、施設等が主催する地域寄席やその他の寄席につきましては、出演をお断りさせて頂く場合がございます。詳細は出演のご依頼を。
<真打昇進後の主なメディア掲載情報>
■2023.9.8 25ans(ヴァンサンカン)・【スペシャルイベント】星のや東京×タスカ・ダルメリータ×25ans ワインと食の極上グルメ体験をレポート
■2023.6.26 星のや東京ニュースリリース「東京・ご馳走落語」
■2022.10.24 トラベルWatch・星のや東京「東京・ご馳走落語」
■2022.10.18 mina OFFICIAL・星のや東京「東京・ご馳走落語」
■2022.10.12 LEON・星のや東京「東京・ご馳走落語」
■2022.7.14 pen-online・星のや東京「納涼・怪談落語」
■2020.3.26 毎日新聞 寄席 落語協会新真打ち 柳勢、愛嬌ある「粗忽の使者」=評・濱田元子
<出演のご依頼>
こちらからお願いいたします。
高座に掛けたその日の演目は.LINEで発信しております。