【お知らせ】
3/13up 明日はヒルラクゴ・大手町。当日券ございます!
3/3up トリを終えて(池袋演芸場二月下席)
3/1up 3/3の「101らくご」は中止となりました。
2/29up 本日の代バネは師匠・柳亭市馬に決まりました。
2/29up 本日の池袋演芸場昼席トリは休演させていただく事となりました。ご予定してくださっていた皆さまにはお詫び申し上げます。代演につきましては後程改めてご案内いたします。
2/28up 本日はありがとうございました。お客様のお力で助けて頂きました。終演後に病院へ行き「乾燥と喉の使い過ぎによる炎症」と診断されました。強めの薬を処方していただき、現在効き目を確認中です。明日の午前中には最終判断いたします。ご心配をお掛けして申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
2/23up 池袋演芸場2月下席(柳勢主任)の三日目までの全演目をLINE VOOMにアップしました。明日以降も毎日UPいたします。
2/7up 出演に関するご案内(協会に関するお問合わせ)を更新いたしました。
10/10up 【らくご日和】中村鷹之資さんの翔之會で…。(於:浅草公会堂)
7/27up 【らくご日和】人間国宝、五街道雲助師匠のお稽古では。
過去の主なお知らせはこちら
お会いできて嬉しいです。
玉屋柳勢 ( タマヤ・リュウセイ ) と申します。
落語協会の噺家。2020年より真打に昇進。
柳派の名跡である玉屋柳勢を六代目として襲名。
これまで師匠方から「直に」受け継いだ落語。
それはアタシの財産。
その楽しさと良き伝統をお伝えできたら嬉しいです。
多くの噺家が手掛け、磨かれてきた「古典落語」を継承して参ります。
趣味は歌舞伎と読書と宝塚歌劇。能(宝生流)も習っています。
少し古めかしくて、どこか懐かしい、そんな「柳勢レトロ」な落語を。
<プロフィール>
玉屋柳勢 ( タマヤ・リュウセイ )
所 属:落語協会会員(真打)
生 ま れ:1981年4月10日(千葉県出身)
出 囃 子:三亀松三番 /紋:丸に花菱
好きなこと:歌舞伎、宝塚歌劇、クラシック音楽の鑑賞、読書
好きなもの:手羽元の素揚げ、唐揚げ
し ご と:噺家、ぽったろちゃんのお食事担当
得意ネタ :『粗忽の使者』『夜鷹そば屋』『景清』
HPのジブエモン(jibuemon)もそこから
そ の 他:股下比率46.4%
<経歴>
2005年3月 早稲田大学教育学部社会科卒業
2005年3月 柳亭市馬に入門
2005年11月 前座となる 前座名「市朗」
2008年11月11日 二ツ目昇進「市楽」と改名
2020年3月21日 真打昇進「六代目 玉屋柳勢」襲名
<真打昇進後の主な出演実績>
■自主公演
「噺の種」「玉屋噺の会」「ここだけの話」「ヒルラクゴ」「101らくご」「カンナン汝ヲタマニス」「披露目の支度」
■寄席(定席)
鈴本演芸場、浅草演芸ホール、池袋演芸場、末廣亭、国立演芸場※
※広義での定席
■その他の寄席(地域寄席等)
運営元や代表者名、連絡先がホームページ等で確認ができない団体や個人、施設等が主催する地域寄席やその他の寄席につきましては、出演をお断りさせて頂く場合がございます。詳細は出演のご依頼を。
■ホール落語
TBS落語研究会
■その他
星のや東京 「納涼・怪談落語」「東京・ご馳走落語2022・2023」「星のや東京・新春落語2022・2023・2024」
<真打昇進後の主なメディア掲載情報>
■2024.1.19 あぶくま時報 歌舞伎ネタで笑い誘う 玉屋柳勢さん「ひるらくご」 20日は独演会も
■2023.9.8 25ans(ヴァンサンカン)・【スペシャルイベント】星のや東京×タスカ・ダルメリータ×25ans ワインと食の極上グルメ体験をレポート
■2022.10.24 トラベルWatch・星のや東京「東京・ご馳走落語」
■2022.10.18 mina OFFICIAL・星のや東京「東京・ご馳走落語」
■2022.10.12 LEON・星のや東京「東京・ご馳走落語」
■2022.7.14 pen-online・星のや東京「納涼・怪談落語」
■2022.5.14 星のや東京ニュースリリース「東京・ご馳走落語」
■2022.3.10 星のや東京ニュースリリース「納涼・怪談落語」
■2020.3.26 毎日新聞 寄席 落語協会新真打ち 柳勢、愛嬌ある「粗忽の使者」=評・濱田元子
<出演のご依頼>
こちらからお願いいたします。
高座に掛けたその日の演目は.LINEで発信しております。