「真打昇進」Q&Aをまとめました②

Q&Aその1はこちら

Q8 柳勢さん個人の3点セットはありますか?販売していないのですか?

アタシ個人の「口上書き」「手拭」「扇子」もございますが、お祝いの御礼としてお渡しする貴重な品ですので、販売はしておりません。

披露興行では寄席のブースで、新真打5人合同の3点セットを販売しております。

 

Q9 鈴本演芸場の披露興行のチケットを購入しましたが行けませんでした。払戻等はありますか?

 

鈴本演芸場では以下の対応をされていますので、ご確認をお願いいたします。
「真打昇進襲名披露興行・前売り券振替対応について」

鈴本演芸場

 

Q10 楽屋に差し入れしたいのですが。

 

今回、このような状況ですので、お客様の楽屋訪問禁止楽屋での飲食禁止となっており、差し入れ等を辞退させていただいております。申し訳ございません。

 

Q11 披露興行中に、直接、柳勢さんからチケットを購入したいのですが可能ですか?サインも欲しいです。

 

協会理事会の取り決めにより、以下が禁止となっております。チケットにつきましては事務局までご連絡ください。また、終演後の出待ちへの対応もできかねます。何卒ご理解の上ご協力くださいますようお願いいたします。

◎お見送り等の対応禁止
◎握手禁止
◎お客様との写真撮影禁止

 

 

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鈴本・二日目は。

3月24日。鈴本演芸場での披露目・二日目。

画像で振り返ります。

 

 

 

 

 

↓こちらは楽屋のモニター画像です。(橘之助師匠より)

 

 

以下は弟弟子の市童が撮影してくれました!

 

 

『甲府ぃ』 玉屋柳勢

 

 

 

大初日。高座前の動画。

総番頭・三遊亭めぐろさんが撮影してくれました!

 

 

口上までは余裕がありませんでしたが、口上でのお客様の拍手に包まれたおかげで、緊張がすっと取れて、落ち着いて高座に上がることができました!

朝からあいさつ回りでヘトヘトでしたが、皆さんからパワーをもらって、無事勤めることができました。

本当に本当にありがとうございました!

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2020.03.21 大初日。

昨夜は大初日。

ご来場くださったお客様、市弥をはじめ番頭連、手伝いにきてくれたみんな、師匠方、先生方、協会の事務員さん、そして鈴本演芸場のみなさまに心より感謝申し上げます。

 

これから口上へ向かう楽屋。

 

 

口上前に師弟でパチリ。

 

 

余裕たっぷりの幹部連。余裕のないふたり(笑) ※三三兄さんは寄席での口上は初めてとのこと

 

撮影:橘之助師匠

 

令和二年三月二十日。市楽としては最後の日。

いよいよ明日から真打に昇進、玉屋柳勢(たまやりゅうせい)を襲名致します。

鈴本演芸場にて披露興行が始まりますが、このような大変な状況でございます。

ご無理なさらぬよう、お立ち会い頂ければ幸甚です。

 

噺家人生における大事な儀式です。

粛々と勤めさせて頂きます。

 

令和二年三月二十日

柳亭市楽

お礼。お詫びと払戻代わりの…。

先日は「披露目の支度・其之四」へご来場頂きありがとうございました。

こんな時にいらして下さった皆さま、本当に本当にありがとうございます。

アタシにとって、忘れられない、特別な会となりました。
全員マスクをしていたので、やりにくいかな…と思って覚悟してましたが、温かいお客様のおかげで無事高座を勤めることができました。

 

そしてお越しいただけなかった皆さま。

こんな時期での開催で本当に申し訳ございませんでした。

 

今回は、チケット半券集めプレゼントを企画していることもあり、払い戻しは行っておりませんが、

代わりに、当日のアタシの動画を期間限定で公開致します。

三脚が用意できなかったので、かなりぶれがありますが…(汗)

少しでも楽しんで頂ければと思います。

一、四段目   市楽
一、夜鷹そば屋 市楽

の2席です。

ご来場いただけなかった皆さまで、ご覧になりたい方は、

・チケットの座席番号(必須)
・お名前(必須)
・どちらで購入されたか(必須)
・チケットの画像・写メ(可能であれば)

を事務局までご連絡ください。

yoyaku@jibuemon.com

折り返し、URLとパスワードをご連絡致します。

閲覧期限は3月20日(金)23:00までとさせていただきます。

なお、今回は開催中止が相次ぐ中での、特別対応となりますので、お越しいただけなかった方限定とさせていただきます。

予めご了承ください。

やはり落語は会場で聞いていただきたいので。

 

3月21日から始まる、披露興行も楽しんでいただけるよう頑張ります!

市楽拝

 

演目表は弟弟子の市坊が。

 

 

「真打昇進」Q&Aをまとめました

Q1 お祝い花を贈りたいのですが

 

真打昇進襲名興行での各寄席へのお祝い花は、統一のスタンド花がございますので、アタシへご連絡くださいまし!

【辞退】3/6披露目の支度、6/19披露目の本番では、会場の都合により、お祝い花は辞退させて頂いております。スミマセン。。

 

Q2 後援会はありますか?

 

今のところ設立予定はございません。近づいたり、時には離れてみたり、そしてまた近づいたり…のんびりとそんな繰り返しで、末長くお付き合いいただけたらうれしいです。

HPがjibuemon.comなので、会社があると思われがちですが、HPを作った時のテキスト例が.comだっただけなんです。自営業の芸人です。すべてが手作り。

 

Q3 個人のパーティーはしますか?

 

個人のパーティーはしませんが、6/19にパーティー代わりの落語会「披露目の本番」を開催いたします。一生モノの落語会にできたらと思っております!

 

 

Q4 披露目の支度の市楽さん手書き「楽」チケットの半券を集めると、本番で何か貰えるというのは、1枚だけでも大丈夫ですか?

 

4枚集めて下さった方→プレゼント①
1~3枚集めて下さった方→プレゼント②
を予定しております。

 

6/19の「披露目の本番」当日、集めたチケットをお持ち頂ければお引き換え致します!お一人様一点とさせていただいております。

 

Q5 6/19の「披露目の本番」指定席はどこで買えますか?

 

 先行販売 (座席選択可能)
 3/6()披露目の支度 内幸町ホール

 メルマガ先行販売(座席選択不可)
 3/10前後を予定

 ③一般販売
3/22(日)10時から
・指定席 事務局メール受付、市楽手売り
・自由席 チケットぴあ Pコード 500713

 

 

Q6 支度も、本番もゲストが豪華なのに、どうしてチケットが安いんですか?大丈夫なんですか?

 

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出演依頼から集客、チラシ、チケット作成まで、アタシとかみさんだけでやっているので、経費を抑えることができてます。
一人でも多くのお客さまに、もっと気軽に落語を楽しんでいただきたいので! 今のアタシの実力を考えたら、これ以上はいただけません(汗)

 

Q7 披露目の本番では3点セットはつきますか?

 

Q6のとおり、一人でも多くのお客様に、口上をご覧いただきたいので、3点セット(口上書き・扇子・手拭)無しで、この価格にしました。

 

 

前回のメルマガでもお伝えしましたが、

 

「落語は人の心を明るくするためにある」

そう思ってます!

 

披露目前でバタバタしていますが、その他質問等がございましたら、いつでもご連絡くださいまし!

 

市楽拝

 

Q&A②はコチラ

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2020/1/17 ナツノカモとの「カンナン汝ヲタマニス」

ナツノカモとの二人での会。

 

 

2014年9月以来だそう。

↑カモがちゃんと覚えてました。

 

当時はお客さんも少なかったけど…。

 

昨夜は…!

 

みなさん、熱心に聴いてくださって、笑って下さって
本当にありがとうございました。

 

 

カモと、お客さまに対する最大限のおもてなしとして、

『粗忽の使者』『景清』

この2席を申し上げました。

◎粗忽の使者
アタシのホームページのアカウント名「ジブエモン」もこの噺から。

◎景清
石田の旦那が説得する場面、カモが辞めると言ったときのことを思い出しながら。

 

昨日は、客席にまわってお互いの高座を観てました。

演芸は前でみるとやっぱりいいなぁ。

 

鯉丸くんもありがとう!

 

 

 

そして、連雀亭。

 

最後の高座となりました。

 

連雀亭では色んな事を勉強させて頂きました。

 

感謝しています。

 

「艱難汝を玉にす」

 

いつか立派な「玉」となれるように。

 

「カンナン汝ヲタマニス」

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12/31 2019年を振り返って

みなさま、2019年はどんな年だったでしょうか。

残すところあと数時間となりましたので

今年もランキング発表します!

 

<高座に掛けた回数ベスト5>

 

お血脈  今年の圧倒的トップ。10分でもトリネタでも出来るんで‥。でもちょっとやり過ぎかしら

紀州  地噺でワンツー。スゴく褒められるかスゴく怒られるか

芝居の喧嘩  サゲで遊んだりして楽しんでます

がまの油  掴めそうで掴めずに終わってしまった

やかん  前座の頃からお世話になってます

 

<高座に掛けた回数ベスト5(トリネタ編)>

 

景清  今年2月に初演。

天狗裁き  後半にくすぐりを足したり

大工調べ サゲまでやる工夫がついたので、地方でも通しでやることが増えました

死神  今年4月に初演。持ちネタにないタイプの噺でしたが、結構楽しくやらせてもらってます。

甲府ぃ  以前は「とりあえず甲府ぃ」というくらいやってましたが、持ちネタが増えたので減ってます。

粗忽の使者…自分の中では一番自信のあるネタ

 

『死神』以外は披露目でも掛けたいなぁ…

『夜鷹そば屋』は来年3月の会でネタを出したので減ってますが、大好きな噺なんで、これも掛けていきますよ!

 

2020年はどのネタが増えるか…アタシも楽しみ

ちなみに2018のランキングはコチラ

 

12/28・12/29 披露目の稽古

2日連続での披露目の稽古。

ご来場頂きありがとうございました。

2日連続でいらしてくださった方、打上にご参加くださった方、本当にお疲れさまでした(笑)

1日目。

披露目の稽古⑨

一、芝居の喧嘩
一、三味線栗毛

初の打上げ。

皆さん、落語がお好きなだけでなく、文化的なことにも幅広く精通されていて、素敵な方ばかり!

そんなお客さまに支えて頂けるのは、噺家冥利につきます。

本当に良い刺激になりました!

打上げは、もともと苦手だったんですが、またやりたいなぁ。

 

そして2日目。

披露目の稽古⑩(最終回)

一、四段目
一、芝浜

噺の力と、暮れの力のおかげて、無事に申し上げることができました。

披露目に向けて10回にわたる稽古会。

やっぱり、お客さまとの距離が近いって楽しいな。

大きなホールは気持ち良いけど、どなたかいらして下さってるか把握できないんで、ちょっと寂しいんです…。

今年も残すところあと1日。

今日は午前中に、一門でお墓参り。

そして夜は市馬一門の忘年会に行って参ります!

 

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12/22 鈴本演芸場と浅草演芸ホール(12月中席)

12月中席。

昼は浅草演芸ホール『市馬の掛け取り10days』。

夜は鈴本演芸場の日替り10日間『芝浜と柳田格之進』。

昼夜で二ツ目交互の出番を頂きました。

わーい。

嬉しい10日間でした。

 

まずは浅草。

12月中席の昼は、アタシの入門前から、師匠・市馬がトリ。

毎年、ネタは狂歌・喧嘩・相撲・芝居・三橋美智也の中から、日替りでいくつか選んで『掛け取り』を。

師匠がお稽古をつけて頂いた圓弥師匠がご存命でいらした頃は、毎日ではありませんでしたが、いつの頃からか、10日間毎日掛けるようになってました。

 

思えば、アタシが師匠に弟子入り志願をした2005年2月3日の池袋演芸場も。

寄席で初めて『掛け取り美智也』を掛けた日だったそうです。

 

あれから約15年。

 

噺も弟子もよく育ちました(笑)(←自分で言うな!)

 

一方、鈴本演芸場では…。

色んな師匠方が『芝浜』と『柳田格之進』を日替りで掛ける、という企画もの。

ここ数年、暮れにされています。

今回は来春の新真打ちが交互で出番を頂けたので、有り難いことに、アタシも出演させて頂きました!

 

じつは、

『芝浜』と『柳田格之進』???

 

どうしてこの組み合わせなんだろう???

『文七元結』ではないんだなぁ…。

 

と、何となく思っていたんですが…。

 

と言うのも、お客さまによっては『柳田格之進』はちょっとなぁ…という方もいらっしゃるそうなので。

 

どうしてかなぁ…

と、トリの師匠方の噺を聴いてみたら、

 

さすがだなぁ!これは凄い!!!

と気付かされました!

何がって!?

 

『芝浜』も『柳田格之進』も、演者それぞれで「かなり」違う噺なんです。

(すいません、言葉が拙くて、うまく伝わらないかもしれませんが)

『芝浜』は細かい所で、『柳田格之進』は結末からしてそれぞれ違ってまして。

 

落語好きなお客様には、10日間、毎日聞いても楽しめる!!!

これってスゴい事!

そして、寄席だからできること!!

 

やっぱり寄席はイイ!!

 

もし、10日間通われた方がいらっしゃったら、いつか語り合いたい!
(笑)

 

いろんな勉強をさせて頂いた今回の出番。

本当にありがとうございました。

 

余談ですが、「誰の芝浜が一番いいんですか?」と、よく質問されるんですが。

 

「あなたの一番好きな落語家は誰ですか?その方の『芝浜』がきっと一番です。」

 

アタシは、そう答えています。

そう!今これを読んでいるあなた、きっとアタシのが一番!

ですよね(笑)

 

「暮れの力」が大いに味方になってくれそうな。

そんな12月29日は。

 

『芝浜』を

連雀亭にて申し上げます。

 

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12/12 三三独演、卒業です。

 

先日は、イイノホールでの月例・三三独演へ呼んで頂きました。

 

 

数えきれないくらい、この会には出演させて頂きましたが、今回で卒業となります。

いろんな思いを込めて、『道灌』を申し上げました!

 

学生の頃、池袋演芸場の小三治師匠のトリを毎年見に行ってました。

当時学生だったので、行く時間がいつも二つ目の頭くらいで、何故か毎回、三三兄さんが出番の時だったんです。

そこでは、兄さんが、いつも『道灌』をされてました。

 

当時のアタシは、「この人は、こんなにうまいのにこれしかできないのか!?」

と思ったくらい(笑)

 

噺家になって楽屋に入ってから、色々伺える機会があり、いろんな課題を持って『道灌』を掛けていたことを知りました。

 

節目節目で、兄さんが『道灌』を掛けているお姿を見てきたので、「兄さんのお客様の前で申し上げるならこれだろう」と、決めていました。

変な話、どうしようもない頃のアタシを見て下さっている方も多くいらっしゃるので、何とかここまで来ることができました、というのをお伝えできれば嬉しいなぁと思った次第です。(←なんか固ぇかな(笑))

今のアタシの落語は「こんなもん」ですが、もっともっとイイ『道灌』ができる芸人目指して精進して参ります!

 

もちろん、客席を引っ掻き回すような地噺もやっていきます!

 

打上げで、これで卒業だね、という話になった時、兄さんが

「わかんないよ(笑) 真打になっても出てもらうかもしれない」

と。

 

確かに、兄さん、お客さんのまえでも楽屋でも一言も「卒業」とは言ってなかったもんなぁ…。

 

もし、また出ることになった時はよろしくお願い致します。

 

これからも、勉強には伺わせていただきます!

 

打上げでの兄さんとの写真は、公式LINEでお送りしてます!

 

 

 

 

 

12/5 『富久』掛けました!(メモ)

噺の種、第10回は『親子酒』『湯屋番』『富久』の3席。

今回のネタおろしは『親子酒』。

柳家の型なので、シンプル。

ギャグ、くすぐりを足しやすいネタだけど、噺の面白さを損なわないように気を付けてやっていきたいです。

 

『富久』を高座に掛けるのは3回目くらい(たぶん)。

前は、いっぱいいっぱいで、噺に振り回されている感じだったけど、だいぶ形になってきたかな…。

 

うちの師匠に『富久』をやるようすすめられた時に、

「でもな、褒められたとしても、それは噺の力であって、お前の力ではないからな(勘違いしないように)」とアドバイスして頂きました。

 

なので、肝に銘じて掛けていきますので、安心して褒めてください(笑)

 

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11/14 「支度」をしながら思う事

木曜日は披露目の支度・其之参でした。

いやぁ、大きな会場は本当に大変…(汗)。

真打昇進後を見据えて、会場も、運営方法も毎回変えて、手探りで会を作ってますが…

お客様にとって快適な会場と、演者側にとってやり易い会場

一致させるって難しいなぁ。

 

アタシにとっては、何と言っても寄席。

 

格式ある鈴本演芸場
昔懐かしい末廣亭
動物園?みたいな(笑)浅草演芸ホール
ぎゅっと一体感が味わえる池袋演芸場
そして国立演芸場

 

色は様々だけど、どの寄席もやっぱりイイ!

「寄席に通ってます」と言われると

おっ!

話してみたいな…となりますね。

 

今年は披露目に向けて、ちょっと背伸びして大きな会場で支度をしてますが、

披露目が終わったら…

のんびりやっていこうと思ってます。

 

「寄席で活躍できる芸人になること」

 

そこに向けての第一歩である真打昇進は「大ごと」。

結婚式のお金もぜんぶ披露目に充ててる上に、何から何までやってもらってるんで…

カミさんには一生頭が上がりません(汗)

(笑)

 

なんで、とにかく来年までは突っ走ります!

 

ごあいさつと演目はコチラ

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【メモ】披露目の稽古⑦ 鼠穴・粗忽長屋

『粗忽長屋』

初演以来2回目。

昼間の仕事でアクシデントがあったこともあり不安でしたが、お客さまに助けていただきました。

難しいネタで、十八番にしていた大師匠・五代目小さんもウケない時はスコンと行ったと聞いてます。

アタシもスコンと行くかもしれない恐怖と闘いながら、強い心で(笑)これから掛けていこうと思います。

 

『鼠穴』

冬のネタ。

2014年2月初演。

それからは毎年、最低でもひと冬に一回は掛けてます。

掛け出して2年目に、噺の芯に関わる、あることに気が付いてから、すごくやりやすくなった噺。

大元が先代の立川ぜん馬師匠ただ一つで、そこから圓生師匠らに伝わりました。

そのため、型は一つですが、兄と弟の人物の作り方が演者によって違うので、いろいろな聞き方を楽しめる噺です。

アタシが好きなのは、圓生師匠、小三治師匠、扇遊師匠です。

ちなみに、アタシはまだ聞いた事が無いんですが、この噺を扇遊師匠に教えた立川龍志師匠のもいつか聞いてみたいです。

何しろ十七代目中村勘三郎丈が絶賛したと、伝えられてますから。

 

11/5追記。粗忽長屋は3回目でした。。。