5/9 いちらくご第8回を終えて

先日は「いちらくご⑧」へご来場ありがとうございました。これまで会が続けられたのも、いらして下さったお客様、ゲストの師匠方、手伝ってくれた前座さん達のお陰です。感謝の気持ちでいっぱいです。今後更に真打に向けてガンバります! (結局財布は見つかりませんでした…) <ツイッター投稿>

最終回は過去8回の中で、一番リラックスしてできました。
師匠も、開演前から「打上げどこ行こうかな、ぼたんやってる?」とご機嫌で、二番太鼓の時には大ド(大太鼓)も叩いてくれました!(市若が笛、アタシは〆太鼓)

ネタも十八番中の十八番『片棒』をやるという…弟子の会でかっさらおうとするとは…大人げない(笑) なーんて…。本当にありがたいです。
お陰様でアンケートでも大好評で、有終の美を飾ることができました。

いちらくごは最終回となりましたが、連雀亭では引き続きゆるっと勉強会をしていきます!来年の真打に向けて「披露目の稽古」という勉強会です。
ホールで開催する「披露目の支度」ではトリネタ、らくごカフェでの「噺の種」ではネタおろし、そして連雀亭での「披露目の稽古」では主にベンチと二軍ネタをやる予定です。(ベンチネタというのは、持ちネタをレギュラー、ベンチ、二軍、戦力外に分けたものです。)

レギュラー/日頃、寄席・落語会でよくやるネタ
ベンチ/手を掛ければレギュラーに入りそうなネタ
二軍/可能性を(可能性は?)感じるネタ
戦力外/全然ダメ

これまでの勉強会とは違って、普段やらないこともやるかも!?
ご予約もメールで受け付けていますので、お気軽にお越しください。
yoyaku.jibuemon@gmail.com

及川光博ワンマンショーに行ってきました!

宝塚が楽しくて、あんな世界観がいいよね!って話してるうちに、あれ、あの人、宝塚っぽいよね??

相棒で好きだったのもあって、及川光博さん(以下、ミッチー)ライヴに行ってみました!
客席はほぼ女子。昔のアタシの会みたい。ホントです(笑) そんな時期もあったのよ。。。

実は、クラシックとうちの師匠・市馬の歌謡ショー以外のコンサートに行くのは初めてだったので、ドキドキでした。

とりあえず、周りのファンの皆さんを真似して、幕開きからスタンディング!
お隣に迷惑がかからない範囲で一緒に踊ったり、ステージのミッチーの呼びかけに答えたりと休む間もなく夢中で参加しちゃいました!

ミッチーとファン全員が一緒にステージを作り上げていく、その一体感がとても心地よかったです!ファンの皆さんも、各々がパープルの衣装を身にまとってとても華やか。ミッチー愛に溢れていました!

ずっと立ちっぱなしかと思ったら、途中で着席タイムを作ってくれたりと、ファンに優しいミッチーでした♪

また行きたいな♪

3/29 最後の文七三人会で『文七元結』掛けました!

昨日は「文七三人会」最終回へご来場ありがとうございました。
茶やあさくさ文七さんが今月いっぱいで閉店のため、最終回となりました。10年近く続いた思い出深い会なので寂しくなります。

閉店の知らせを聞いた1月の会の打ち上げ。小太郎とふう丈とで「お世話になった谷田貝夫婦のために、お店の名前にちなんだ『文七元結』を誰かがやらなくちゃ。」という話になり、最後に会を開くことに。でもネタを持っているのはアタシだけ。急きょさらうことになりました。
とはいえ、何年か前に一度だけ掛けただけの『文七元結』。きれいさっぱり忘れてほぼネタ下ろし状態…。
お店の名前が『寿限無』だったらよかったのに(泣)

当日は「文七三人会」始まって以来の大入り!谷田貝さんの娘さんもお子さんと駆けつけてくださいました。娘さんの前で、娘を身売りして他人を助ける噺をやるという…(汗)

一、時そば 柳家小太郎
一、絹子ちゃん 三遊亭ふう丈
一、文七元結 柳亭市楽
一、三本締め 谷田貝オーナー

でした。

 

前日は、春風亭三朝兄さん、三遊亭ときん兄さんが発起人で、これまでお店で会を開いていたメンバーが集まり、お別れ会をしました!

三遊亭ふう丈、おこう師匠(お囃子)、三遊亭ときん兄
柳亭市楽、柳家小太郎、橘ノ圓満兄、春風亭一左兄、古今亭志ん吉(前列左から芸人のみ)
※三朝兄さんは寄席出演のため途中退席

10年も会を続けられたのも、谷田貝さんのお力添えと、一緒に会を開いてきたメンバー、そしてお店に足を運んでくださったお客様のおかげです!本当にありがとうございました。

そして谷田貝さん、長い間、ほんとうにお疲れ様でした。
ありがとうございました。

平成31年3月30日
柳亭市楽

3/8いちらくご⑦を終えて

昨夜はいちらくご第7回へご来場ありがとうございました。
演目は…

一、寿限無 扇ぽう
一、やかん 市楽
一、小言幸兵衛 菊志ん
一、明烏

でした。

ずっとお呼びしたかった菊志ん兄さん。これまで出演して下さった師匠方はトリネタを掛けて下さっていたので、兄さんがどんなネタをやって下さるのか、ずっとワクワクしてました!
聴いてみたかった兄さんの『小言幸兵衛』!
聴くことができてうれしー!
出番がまだあるのに、楽屋でゲラゲラ笑っちゃいました。

扇ぽう君も、初めての連雀亭とは思えない仕事ぶり!さすが扇遊師門下!!

毎回、助演によって雰囲気の異なる「いちらくご」も、次回で最終回となります。6月からは真打ちを見据えて、勉強会お大きな会場へ移動。「披露目の支度」としてオフィスエムズと一緒に運営して参ります!
前売り券はアタシが持ち歩いているので、みなさん、買ってね(^o^) おねがい🖤

アタシから買うとなんか良いことあるかも♪

2/20 噺の種・第6回を終えて

昨夜は市楽勉強会「噺の種」にご来場ありがとうございました。
〇初めての宝塚・星組
①お血脈
②棒鱈
③景清
でした。

①は今年の課題ネタ。前半だけの「善光寺由来」後半だけのバージョン、通しバージョンの3パターンでいろいろやり方を変えながら磨いていきたいなぁと思ってます。
②は先月の二つ目勉強会で他の二つ目が掛けていて、柳家さん喬師匠から色々とアドバイスを受けているのを聞いて、自分の中でピンと来たところがあったので最近掛けるようになりました。さん喬師匠の十八番です!
③は今回のネタおろし。この噺の中で縞の着物がキーワードとなっているので、縞の着物を着る予定でしたが、家に忘れてしまい慌てて取に帰りました。焦ったー(~_~;)
そして、マクラでは先日観に行った宝塚の舞台について。我ながら色々喋ってましたね(-_-;)舞台がホントに楽しかったもんで・・・。
今一番読みたい本は「ベルサイユのばら」。わかりやすくハマってますね(笑)

1/20 プーク人形劇場でナツノカモ低温劇団を観てきました!

先週末、ナツノカモ低温劇団の「ていおん!!」を観てきました。

・大きな声でツッコまない
・スピードで圧倒しない
・比較的長い
・わからなくてもジワジワおもしろい
・どこで笑ってもいいし、笑わなくてもいい

をコンセプトとした劇団です。
実は、作・演出のナツノカモさんは、以前、落語家で、アタシと二人で勉強会をやっていました。このコンセプトを見るだけで、アタシと真逆の芸風(汗)。彼が舞台に立つのを見るのは、どれぐらい振りだろう…。ほんと嬉しかったです。とは言え、彼のこういう舞台を観るのは初めてだったので、(勝手に)身内の気分で、ドキドキしてました。。。

公演は8本のコント。
01明日の手術
02ノットヒーローインタビュー
03恩返し―バス停にて
04娘さんをください(再演)
05婚活パーティーにやって来ました
06夢風船
07書きながら、一度も読み返すことなく、登場人物や結末も一切決めず、初めから終わりまで一気に書き上げたコント
08親子酒

01・02・04は漫才やコントでよくある設定なんですが、それを素直にやるナツノカモさんじゃあありません(笑)
01から05まで、普通ではない普通以上に面白いコントが並んでいて、「面白いけど、コンセプトと違うのでは?」と思っていたら、06でやられました!
老夫婦の淡々とした会話で不思議な世界を描いていく、笑うポイントは(とくに前半)ないんだけど面白くって、「あぁ、これがやりたかったんだ、この世界観を受け入れてもらう為に、前半のコントがあったのかな」と思いました。
その後もナンセンスな07、そこからいい噺の08と、いつからか気が付いたら、一観客となって楽しんでました。
次回公演も楽しみです!

1/13 『お血脈』の舞台、善光寺へ!

日曜日は、『お血脈』の舞台、善光寺へ行ってきました!
御印文(お血脈の印)頂戴が毎年1月7日から15日までなので、これは行かねばなるまいと新宿からバスで一路善光寺へ。
周りを見ると外国の方ばかりだったので、海外にも「血脈の印」が紹介されているのかしら。でも、こっちの極楽と向こうの天国って同じなのかしら。などと思っていたら、善光寺の手前の長野駅で全員降りていきました。どうやらみんなスキーに行くようでした。
お蕎麦を食べて参道を歩いていたら、

いろいろ言いたいことはあるんですが、吉右衛門は播磨屋です(笑)


山門(三門)から本堂。
本堂で10分ほど並んで、御印文を頂いてきました!

その成果か、帰り閻魔みくじ(鏡文字なんです!)を引いたら、「大吉」。

ちょうど、桂宮治さんも仕事で善光寺に来ていると聞いたので、入り待ち。

我々は極楽往生間違いなし!