たまの手土産・たまのひと息~「たまのよりみち。」

中の人です。Twitterの「玉屋柳勢」と「たまのよりみち。」では、柳勢のこれまでの神田暮らしで見つけてきた「普段使い」のお店の好きなものを投稿しています。

いつも、柳勢の「あそこのアレが食べたい!」からお伺いしているお店ばかり。件数は少ないですが、時間を掛けて訪問してきた中からの「あそこのアレ」。

自主公演の会場を中心に大手町駅・東京駅(ヒルラクゴ)、神田駅・淡路町駅(ここだけの話)、竹橋駅(101らくご)、神保町駅(噺の種)でご案内しています。

そんなお店たちを今回はnoteで数回に分けて掲載いたします。

そもそも投稿するようになったのは、コロナの影響で街から人が消えたのがきっかけ。2021年3月頃から。柳勢の仕事も激減し、正直、外食どころでは無いですし、それまで写真を撮るなんて事も無かったのですが……街やお店に人がいないのは何とも哀しかったので…。

仕事は無いけれど時間だけはたっぷりあったので、落語会へお越し下さるお客さまが何とか「よりみちしたい!」と思えるようなツイートができたらと、行き慣れたお店に加えて、気になるお店や老舗さんへお伺いしました。

何年も通っているお店でも、写真を撮って投稿するとなると、見え方も違ってきます。改めて、その良さを認識させられるとともに、長く愛され続ける「ワケ」を、肌で感じることができました。新たにファンになったお店も何度もお伺いしてから投稿させて頂いております。
「100年老舗」では、界隈の老舗紹介という事で、1回の訪問で投稿させて頂いたお店もあります。

いずれにしても、お客さまには気持ち良く「よりみち」して頂きたいので、顔の見えるお店、心に響いたお店を、と心掛けてきました。

よそから来て、どこにも所属していないからこそ、気兼ねなく好きと言えるのが強み、と思っています。誰かが売りたいもの、ではなく自分の目で確かめて、心に従って、素直に好きだと思えたものを。こんまりさん風に言えば、ときめいたかどうか、です。

ですから、投稿してはいても、そのお店の方と特に親しいというワケではありませんし、殆ど名乗ってもおりません。ツイートは感謝のきもちなのです。

「良いものを良いと伝えたい」。

このことに尽きます。

特に神田は古いもの新しいものが混在している、面白くもあり、ちょっぴり複雑なまち。創業年数や話題性、団体などの所属の有無に囚われるのではなく、「今」の質や心が大切だと思っております。お店に行くのに所属を気にするお客さんなんていませんよね。みなさまもご自身の目と心で見極めて、よりみちと落語を楽しんでいただければ幸いです。

余談 SNSは効果があまり期待できないと仰る方もいますが、可能性はいっぱい。雑音の無いインプレッションを増やすことを目指していますので、「ちゃんとしたもの」を発信できたらと思っています。わざわざ見たくなる、そんな投稿を目指します。

長くなりましたが、今回は「たまのひと息」「たまの手土産」を。

以降、「たまのご馳走」「100年老舗」「たまのブラリ」「たまのお役立て」を投稿予定です。

 

以降、お店の紹介の続きや中の人についてはnoteのこちらから。

 

<自主公演の詳細とご予約はこちら>

■噺の種(神保町らくごカフェ) 12/8(水)19:15
■ここだけの話(神田・鼠の穴) 11/27(土)15:30
■101らくご(大手町・竹橋) 12/26(日)10:30
■ヒルラクゴ(大手町) 11/18(木)12:10