【2024.1.24更新】自主公演・寄席での対応につきまして

■自主公演での対応につきましては引き続き以下の通りの対応とさせていただいております(2024.1.24更新)

・マスク着用はお客様のご判断にお任せいたしますが、状況次第ではご着用をお願いする場合がございます。
・引き続き余裕のある座席設置にて運営いたします。
・寄席、落語会等での差し入れや頂きものは事務局又は前座さんがお預かりさせていただいておりますので、直接の楽屋訪問はご遠慮ください。
・楽屋及び会場周辺での面会は基本的にお断りさせていただいております。
・打上げ、お見送りは中止させていただいております。

ご理解とご協力の程、お願い申し上げます。

2023.1.24更新

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■自主公演でのマスク着用について(2023/6/22更新)
◎マスク着用については基本的にお客様のご判断にお任せいたしますが、状況次第ではご着用をお願いする場合がございます
◎客席数を減らしての余裕のある座席設置、演者との距離の確保、換気を行います
◎お見送り、打上中止
※感染リスクのある場所への出入りや人との接触には細心の注意を払っております
※演者及び事務局は引き続きマスクを着用させていただきます

2023.6.22更新

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■自主公演では2023/3/13以降も当面は以下の通りお願いいたします
◎自主公演の会場内ではマスク着用、検温、除菌をお願いいたします
◎客席数を減らしての余裕のある座席設置、演者との距離の確保、換気を行います
◎お見送り、打上中止
※感染リスクのある場所への出入りや人との接触には細心の注意を払っております
※演者及び事務局は引き続きマスクを着用させていただきます

2023/3/13 追記

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2022年7月現在の寄席・楽屋での対応について

現時点でも、以下の対応は継続しております。落語協会におきましては、コロナ禍で禁止となっておりました寄席での楽屋訪問、出待ち等の解除の連絡はございません。そのため、現在も楽屋訪問はお断りさせて頂いております。

2022/7/16 追記

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お詫び(コロナ禍の寄席・楽屋等での対応につきまして)

この度のコロナ禍における楽屋及び外出先での対応につきまして、一部のお客様や関係者様へご不快な思いをさせました事を心よりお詫び申し上げます。コロナ禍で、身内(事務局、楽屋内、一門)以外のすべての皆さまに対しては、一律で以下の対応を取らせて頂いております。

■コロナが始まった2020年の3月披露目以降は感染対策として以下を徹底
・演者及び関係者との接触は必要最低限にとどめる
・寄席や落語会では必要以上に滞在しない(速やかに帰宅)
・寄席、落語会等での受け取りものや差し入れ等は辞退
・楽屋及び会場周辺での面会は一律でお断り
・お客様との個人的な面会、会話はしておりません
・打上げ、お見送りは中止
・できるだけ単独、少人数での落語会とする

感染者を増やさない、感染しないために徹底しております故、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

なお、この方針につきましては、真打として玉屋柳勢が単独で決めております。師匠及び一門の弟弟子、所属している落語協会は一切関与しておりませんので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

※寄席につきましては、本来、コロナ禍において楽屋訪問等は禁止されております。

玉屋事務局