11/6 大須演芸場

11/1 ヒルラクゴなるもの

9月から始めたヒルラクゴ。

準備から撤収まで30分で終わらせるという前代未聞の企画でしたが、エコッツエリアさんのご協力で実現させることができました。
神田に住んでいるので自宅から着物で会場入りできること。近くで働いているカミサンに昼休みに手伝ってもらえること。(もちろん会社の許可は取ってます!)があるから実現した1席だけのワンコイン寄席。

企画のはじまりは、連雀亭の出番が減ってしまった事。
とにかく1席でも多く高座に上がりたい、自分の落語で一人でも多くの人に笑ってもらいたい!という想いから、仕事がなければ作ればいい!と企画しました。予算も時間も最小限で、かつ無理せず長く続けられる場所をと、あちこち探しようやく見つけた場所なんです。

企画段階では、ビラ配りをして宣伝をと思っていましたが、始まってから、この区域はビラ配りが禁止だと判明。思うように告知できず苦戦していましたが、近隣の飲食店さんが快くチラシを置いてくださって、徐々にですがお客様にいらして頂けるようになりました。

まずは落語を生で聞いて、興味を持って頂けたら。そして寄席にも足を運んで頂けたら…。
そんなきっかけ作りの場所になればなぁと思っています。

来年以降も、ゆるりと気長に、木曜ヒルラクゴ、続けてまいります!

 

201810③ヒルラクゴのチラシ/神田まち歩き+落語会

 

詳細はHPのスケジュール12月を!

201810②神田錦町・更科さん/三三独演

 

小三治師匠のこのエピソードは、DVD『落語研究会 柳家小三治全集』(TBS・小学館)の附属冊子の中の「小三治と盟友・扇橋が語る”俳句 あれやこれや”」の対談で詳しく語られています。


 

 


 


 

「蕎麦ってぇのは、材料で9割決まる。材料が良ければそのままで最高の蕎麦ができるが、どうしてもそういかない時がある。だから技術でもって最高の蕎麦に近づけなくちゃならねぇ。お客さんには気づかれないようにね。だから何十年やってても1日たりとも同じ蕎麦はできねぇ。毎日が戦いだし、蕎麦作りは面白いんだ!」(神田錦町更科・四代目 堀井さん)

 

201810①『やかん』のサゲ「ケトル」

2018/10/10
昨日は師匠・柳亭市馬の「市馬落語集」に手伝いに行きました。『宿屋の仇討』では落語の中でいつも歌っていた相撲甚句を、昨夜は歌いませんでした。
師匠は最近、歌やくすぐりを減らしてシンプルにやろうとしているように感じます。
もっとも『阿武松』のマクラでは相撲甚句を歌ってましたが(笑)