其之参(2019年11月14日)

一、弥次郎 しゅりけん
一、やかん 市楽
一、雛鍔  兼好
一、楽屋噺 兼好、市楽
一、明烏  市楽

 

<ごあいさつ>

月例三三独演(直ぐそこのイイノホール)、よみらくご (雲助師匠と白酒師匠の企画もの)、ザ・きょんスズ30(言うまでもなくすごい会)、国立名人会 小三治師匠(これまた近くの国立演芸場)、隅田川馬石ひとり会 湯島de落語 、ぴっかり一花 二人会……

全部、今夜、都心で開かれる落語会。

これまであまり夜に開催されることがなかった(はず)国立名人会まで。
本当にすごい日だなぁ
いやはやすごいラインナップ……。

どの会も面白そうで…噺家やってなかったら行ってみたい会ばかり(笑)

そんな数ある会の中から、披露目の支度を選んで下さった皆さま。兼好兄さんのお力のおかげではありますが、本当に本当にありがとうございます!

なんかうれしい(涙)

いらして下さった皆さまのためにも、楽しんで頂けるように頑張ります!

「こんな日に市楽の会を選んだなんて、先見の明があるわね。」
なんて後々皆さまが言われるような、そんな噺家目指して、精進して参ります。

来年三月二十一日の鈴本演芸場。真打昇進披露興行の大初日はアタシがトリ。ようやく、長い落語家人生のスタート地点です。披露目とは言え寄席でトリを取らせて頂けるのは、身に余る栄誉。

最初で最後になる可能性も。

粛々と勤めさせて頂きます。

令和元年十一月十四日
柳亭市楽

 

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