【メモ】披露目の稽古⑦ 鼠穴・粗忽長屋

『粗忽長屋』

初演以来2回目。

昼間の仕事でアクシデントがあったこともあり不安でしたが、お客さまに助けていただきました。

難しいネタで、十八番にしていた大師匠・五代目小さんもウケない時はスコンと行ったと聞いてます。

アタシもスコンと行くかもしれない恐怖と闘いながら、強い心で(笑)これから掛けていこうと思います。

 

『鼠穴』

冬のネタ。

2014年2月初演。

それからは毎年、最低でもひと冬に一回は掛けてます。

掛け出して2年目に、噺の芯に関わる、あることに気が付いてから、すごくやりやすくなった噺。

大元が先代の立川ぜん馬師匠ただ一つで、そこから圓生師匠らに伝わりました。

そのため、型は一つですが、兄と弟の人物の作り方が演者によって違うので、いろいろな聞き方を楽しめる噺です。

アタシが好きなのは、圓生師匠、小三治師匠、扇遊師匠です。

ちなみに、アタシはまだ聞いた事が無いんですが、この噺を扇遊師匠に教えた立川龍志師匠のもいつか聞いてみたいです。

何しろ十七代目中村勘三郎丈が絶賛したと、伝えられてますから。

 

11/5追記。粗忽長屋は3回目でした。。。