「ようこそ。 たーまやーの玉屋柳勢(りゅうせい)、噺家です。」(玉屋柳勢は柳派の名跡です。)

 

【お知らせ】

4/10up [噺のネタ]24『強情灸』(雲助師匠が仰った『江戸ッ子弁』とは)

4/6up 明日の101らくごは当日券ございます!

3/3up トリを終えて(池袋演芸場二月下席)

2/7up 出演に関するご案内(協会に関するお問合わせ)を更新いたしました。

過去の主なお知らせはこちら


 

お会いできて嬉しいです。

玉屋柳勢 ( タマヤ・リュウセイ ) と申します。

落語協会の噺家。2020年より真打に昇進。
柳派の名跡である玉屋柳勢を六代目として襲名。

これまで師匠方から「直に」受け継いだ落語。
それはアタシの財産。
その楽しさと良き伝統をお伝えできたら嬉しいです。

多くの噺家が手掛け、磨かれてきた「古典落語」を継承して参ります。

趣味は歌舞伎と読書と宝塚歌劇。能(宝生流)も習っています。

少し古めかしくて、どこか懐かしい、そんな「柳勢レトロ」な落語を。

 

Asami Uchida

<プロフィール>
玉屋柳勢 ( タマヤ・リュウセイ )

所   属:落語協会会員(真打)
生 ま れ:1981年4月10日(千葉県出身)
出 囃 子:三亀松三番 /紋:丸に花菱
好きなこと:歌舞伎、宝塚歌劇、クラシック音楽の鑑賞、読書
好きなもの:手羽元の素揚げ、唐揚げ
し ご と:噺家、ぽったろちゃんのお食事担当
得意ネタ :『粗忽の使者』『夜鷹そば屋』『景清』
HPのジブエモン(jibuemon)もそこから
そ の 他:股下比率46.4%

<経歴>
2005年3月   早稲田大学教育学部社会科卒業
2005年3月   柳亭市馬に入門
2005年11月   前座となる 前座名「市朗」
2008年11月11日 二ツ目昇進「市楽」と改名
2020年3月21日 真打昇進「六代目 玉屋柳勢」襲名

 

<真打昇進後の主な出演実績>

■自主公演
噺の種」「玉屋噺の会」「ここだけの話」「ヒルラクゴ」「101らくご」「カンナン汝ヲタマニス」「披露目の支度

■寄席(定席)
鈴本演芸場浅草演芸ホール池袋演芸場末廣亭国立演芸場
※広義での定席

■その他の寄席(地域寄席等)
運営元や代表者名、連絡先がホームページ等で確認ができない団体や個人、施設等が主催する地域寄席やその他の寄席につきましては、出演をお断りさせて頂く場合がございます。詳細は出演のご依頼を。

■ホール落語
TBS落語研究会

■その他
星のや東京 「納涼・怪談落語」「東京・ご馳走落語20222023」「星のや東京・新春落語2022・2023・2024」

 

<真打昇進後の主なメディア掲載情報>

■2024.1.19 あぶくま時報 歌舞伎ネタで笑い誘う 玉屋柳勢さん「ひるらくご」 20日は独演会も
■2023.9.8 25ans(ヴァンサンカン)・【スペシャルイベント】星のや東京×タスカ・ダルメリータ×25ans  ワインと食の極上グルメ体験をレポート
■2022.10.24 トラベルWatch・星のや東京「東京・ご馳走落語」
■2022.10.18 mina OFFICIAL・星のや東京「東京・ご馳走落語」
■2022.10.12 LEON・星のや東京「東京・ご馳走落語」
■2022.7.14 pen-online・星のや東京「納涼・怪談落語」
■2022.5.14 星のや東京ニュースリリース「東京・ご馳走落語」
■2022.3.10 星のや東京ニュースリリース「納涼・怪談落語」
■2020.3.26 毎日新聞 寄席 落語協会新真打ち 柳勢、愛嬌ある「粗忽の使者」=評・濱田元子

 

<出演のご依頼>
こちらからお願いいたします。

 

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